2016-11-04 (6)
おこんばんは、しらたまこです

1984年にロサンゼルスオリンピックが開催されましたが
それに先駆けてコナミよりタイトルの
ハイパーオリンピックがリリースされました

オリンピック競技のなかでも特にトラック競技を中心に様々な競技が入っており
当時人気となったゲームです

操作はボタン3つで、左右のボタンがラン、中央のボタンは
競技によって使い分けられましたが投擲競技ならスロー(投げる方のね)
ハードルや幅跳びならジャンプに充てられておりました

ラン系の競技でしたら到達タイムが、投擲系なら飛距離が記録されますが
やはり好記録を出すにはランボタンでどれだけスピードを稼ぐかがキモになります

基本的には左右のボタンを両手でバシバシやるのが本筋なのですが
より速い記録をだすのであればさらなる連射が必要ということもあって
当時は様々な道具を使ってボタンを擦るように叩くスタイルが多かったです
ピンポン玉や100円ライターなどを使う人もおりましたが
とくに後者はボタンへの攻撃性が高いため、そういうの使うのが多かった筐体は
ボタンの中央付近が削れて凹んでたってのを見た人も多いと思います

タイトルの鉄定規もそれら道具の一つで
金属定規の弾性を利用して定規の端部を押さえ、反対側を弾くことで
定規がブルブル震えてその振動で連射するってのをやってた人も多かったです

ある意味ドーピングみたいな行為で(ちょっと違うか)
ボタンへのダメージも大きかったことから
道具使っての遊戯を禁止している店も多かったと思います
しらたまこの近所に導入されてた駄菓子屋みたいな店ですと
発見次第電源切られちゃってましたねw

翌年には競技内容を一新したハイパーオリンピック84もリリースされました
初代の反省からなのかはわかりませんが、連射はそこそこの競技が増え
連射よりもタイミングを重視するゲーム性になってたと記憶しています

他メーカーからも似たようなものがリリースされ
タイトーからはTHE運動会
大分後になりますがナムコからは超人版ハイパーオリンピックともいえる
ニューマンアスレチックなどというタイトルもリリースされています
本作もラン競技があるんですが、プレイヤーが超人なので
走行途中でゼロヨンのトップフューエルマシンを追い抜いたりするエフェクトがありましたw
ちなみに本物のトップフューエルはゼロヨン6秒前後で走り切るバケモノですw
ヘタクソでしたが、これはなかなかバカっぽくて結構好きでしたね~

これらの時に定規使われてたかは記憶にないのですが
初代ハイパーオリンピックはそんなんでボタンボロボロの筐体も多く
酷いとボタンが反応しないなんてもんもかなりあったんじゃないかと思います

現在のゲームはソフト側やハード上で連射機能もつものも珍しくなくなったので
このような話はとんと聞かなくなりましたが(まぁそういうゲームが出てないのもありますが)
機器は大事に扱いましょうね~w