2016-09-23
おこんばんは、しらたまこです

また車関連の話になりますが、今度はタイヤの話です。
車好きならまぁ当たり前の話にはなってくるのですが、タイヤのサイドに書かれている
こういったものをご存知でしょうか?

うちの車(アルトターボRS)の場合ですとこんな表記がされています。

165-65R15 75V
こんな表記がされています

最初の165はタイヤの幅で165mmを表しまして
次の65が本記事のタイトルにもしています扁平率、これは%表記になっています
タイヤ幅に対する率で、ホイールを装着した際のリム端部から接地面までの距離と
思って頂ければいいと思います。
続くRはラジアルタイヤの意味で
15はタイヤ内径(正確にはリム径)、タイヤ幅はミリメートル表記ですがこちらはインチ表記です
続く75はロードインデックスと言われ、1輪に許容できるタイヤ荷重(単位はすいませんわかんないです)
最後のVは速度記号となります。

トラックやバイク用のタイヤですと表現変わってきたりもしますが
乗用車用としては概ねこんな表記がされています。

さて、現在でこそホイールサイズについてはうちのアルトもそうですが
軽自動車でも15インチが珍しくなくなってきており、スーパースポーツの類ですと
20インチなんてもんまで出てくる時代になりました
併せて扁平率もどんどん小さくなってきており(=タイヤのサイドウォールが薄くなる)
ドレスアップ系の車に関しては極端ですがホイールにゴムシート巻いただけじゃね?
なんてもんまで(かなり極端なたとえですが)出てくるようになりました

勿論相応のタイヤ強度がないとたちまちバースト(破裂)してしまいますので
現在のタイヤ製造技術がどれだけ向上したかがこういうところからもうかがえます

今回は65の部分、扁平率の話ですね
ウチの「アルト」は165幅に対して扁平率65%なので、サイドウォールの高さは
単純計算で約107mmとなります。
ちなみにフェラーリの最新モデル「488GTB」のリアタイヤのサイズは
305-30ZR20となっていますので、サイドウォールの高さは約92mmです
率はともかく、高さもアルトのより薄いんだ(汗)

ちなみにスーパーカーブーム時、キングオブスーパーカーともいえる
「ランボルギーニ・カウンタック」あたりでもホイールは15インチ
扁平率も70程度のものでした。
リアタイヤがLP400ってモデルだと215程度の筈でしたので
150mmくらいの高さになるんですね、今見るとかなり分厚い感じです

60クラスのタイヤが純正採用されるようになったのは、記憶では80年代頃でしょうか?
スカイラインGT-R(R32)あたりで採用されたときに
「おお~」となったような覚えがあります
(純正以外では50あたりまでは認可されてたかなぁ?ちょっと記憶は薄いです)

現在はミニバンあたりでもグレードによっては45クラスを純正装着してみたり
スーパースポーツ系なら25なんてものまで登場するようになりました
80年代の技術で25なんて作ったらおそらく路面の段差でバーストしそうです(汗)

20を割るようなものはさすがにちょっと考えづらいのですが
今後のタイヤの性能向上にも期待したいところですね。