2016-09-23 (2)
おこんばんは、しらたまこです

今回のタイトルは解る人ならグッとくるかもですが
わかんないと何の略??みたいになりそうですが、今回はバイクネタです

80年代くらいになるでしょうか?乗用車ならクーペモデルが人気だった時代
バイクはレーサーレプリカと呼ばれるものが大流行しました。
WGP(ワールドグランプリ)全盛期で各バイクメーカーは
2ストロークエンジンの250ccや500ccのワークスマシンで鎬を削る時代
フルカウルのマシンに、当時はたばこメーカーのスポンサーも多く
それらのカラーリングを模したレーサーレプリカは大人気となっていました

ワークスマシンで主に代表されるのが
ホンダならNSR、ヤマハならYZR、スズキならRGV-Γ(ガンマ)
この3メーカーが三つ巴となり、GPシーンを席巻しておりました

これらを模した市販モデルは
ホンダはそのまんまNSR、ヤマハはTZR、スズキもそのまんまRGV-Γなど
これらは主に250ccのモデルでしたが比較的買いやすい価格だったこともあり
(当時の価格でおよそ50万くらいでした)一躍峠やサーキットの人気マシンとなっていました

今回のネタはこれよりちょっとだけ前の話になります
ホンダですとNSRの発売前のモデルとしてNS400/250なんてモデルがあり
ヤマハですとTZRの前にRZ350/250(他にも125や50ccモデルもありました)
スズキは先のRG(400/250)Γ(他に50ccモデルもあり)
カワサキはレプリカとはちょっと違うかもですがGPZやGPXってモデルが人気でした
またバケモノクラスとしてヤマハはRZV500やスズキもRG500Γなんてものが販売されていました

現在はロードレースもエンジンは4ストローク化されておりますが
クランクシャフトが2回転で1回の爆発の4ストロークより
毎回転毎に爆発する2ストロークのほうがパワフルで
特に耐久レースなどでは4ストは750(だったかな?)の排気量に対し
2ストは500ccまでの制限があったことなどからもそのパワフルさが伺えます

ヤマハのRZはタンクにデザインされた水色から濃い青のグラデーションのラインが美しく
ホンダは白地に紺の2トーンで、境界に金と赤のラインが非常にカッコよかったです
ガンマも白地に紺で、境界部にRZと似たような配色での水色にグラデーションする
ラインが非常に印象深かったですね。白/青のツートンが定番だったのかな?

他に先のレースシーンなどでもあったたばこメーカーのデザインを模したものも人気で
ホンダならなんといってもロスマンズカラー
ヤマハなら鮮やかな青色のゴロワーズカラーやのちに出る
ラッキーストライクカラー
スズキならタバコとはちょっと違いますが
カナダの石油王、ウォルター・ウルフカラー
ライダー憧れのカラーリングとしてこれらも大人気となっておりました

当時は先にも書きましたが峠中心にこれらのバイクが走り回っていましたが
残念なことに事故も非常に多く、またそれに伴う死者も数多く出て
取り締まりが強化され、またバイクの4ストローク化なども進み
レプリカマシンは影を潜めてしまいました。

2ストロークは構造上、環境汚染の問題も解決しづらいこともあり
今は発売もされなくなってしまいましたが、テールパイプから白煙を出して
走り抜けていくバイクは非常に憧れるものがありました

しらたまこは原付しか持ってなかったのですが
当時はホンダのMBX50Fってバイクに乗っておりました
後にNS50Fにバトンタッチしたこのモデルも当時は50ccにしては非常に大柄で
警察にもこれホントに原付か?なんていわれたのも懐かしい思い出ですw
(まぁ重量もあったので人気はRZやガンマのほうが高かったかもですが・・)

最近のバイク事情はしらたまこもよく知らないのですが
先日ちょろっとバイク雑誌を見た時ぶったまげました
当時は先の2スト500ccでも100馬力くらい(輸出仕様で、国内用はもうちょっと低かった)でしたが
最近は当時の純レーサーマシン並みの200馬力近いのもザラのようで
詳しいところはよくわかってないのですが、カワサキのH2なんてマシンですと
ラムエア過給(走行時に走行風を強制的に取り入れる仕様)で300馬力なんてのも
出てるようです、空飛ぶだろこれ・・・(汗)どうも公道は走れなさそうですが

今でも憧れはあるんですが・・・こんなん乗ったら多分確実に死にそうです・・(汗)