おこんばんは、しらたまこです。
ソニーのプレイステーションが発売されるまではゲームソフトは概ね
ROMカートリッジでの供給が一般的でした。
PCエンジンでCD-ROM2が発売されてからはCDメディアの供給も増えてきていましたが
コンシューマーゲーム機の覇権を握っていた任天堂がROMカートリッジの供給を続けていたため
当時はゲームソフトよりも「ゲームカセット」って呼び方のほうが
一般的だったような覚えがあります。
根っからのゲーマーの方々はメディアの変遷とともに呼び方も変えていったと思いますが
自分では特に遊ばず、子に与える側だった親御さんにおいては
暫くカセットって呼び方してた人が多いんじゃないかと思いますwww
ちょっと話は変わりますが、シューティングゲームなんかの残機数を1機・2機と
数えるのは勿論いいんですが
当時の昭和キッズはマリオなんかも大体「機」って表現したんじゃないでしょうか?w
人だろそこはww
あ・・・や・・・うちもそうだったんですけどね・・・w
今でもカセットって呼ぶ人、どれくらいいるのか非常に気になるところですw
コメント
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のが当時のキッズ達のセオリーでございました。
そして親にとってプレステもサターンも「新しいファミコン」であり、
ソフトは全て「カセット」でありましたw
ちなみに、ついさっきメギ30で見かけてここを知りましたw
それそれ!って共感できるところがあって懐かしいですw
チームは加入してるので無理ですが、
応援してますので頑張ってください^^
ツイッターはフォローしとこうかなw
前の人のデータがあって、そのまま、クリアーしてたような(o^^o)
ありがとう前の人☆
今はほとんどダウンロードですけどね(^-^)
ゲームデータが入ってたのはうちまだ未経験なんですよね~w
ちょっと見てみたい気もしているのですがw
あんちゃんさん
いつもありがとうございます♪
立ち止まって聞いてくれる方が居るとほんと励みになります♪
ましてやリピーターさんならそれはもうw
あの勧誘は現地でも言うたりしてますがうち自身がほぼ大道芸のつもりなので
入隊云々はお気になさらず~w
でぃおさん
そうなんですよね、ゲームしない親からすればプレステもサターンもみんなファミコンでしたねw
フーフー系は近々別途記事にするよていです~ww
テニス&マリオのワザは知らなかったなぁ、そんなんもあったんねw
裏技ってほどのもんじゃないけど、PSのリッジレーサーで音楽CDに入れ替えると
好きな曲で走れるなんてのもありましたね~wBGM音楽トラックだったのよねあれw
で、聖飢魔Ⅱとかかけてたアテクシw