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おこんばんは、しらたまこです。

ソニーのプレイステーションが発売されるまではゲームソフトは概ね
ROMカートリッジでの供給が一般的でした。

PCエンジンでCD-ROM2が発売されてからはCDメディアの供給も増えてきていましたが
コンシューマーゲーム機の覇権を握っていた任天堂がROMカートリッジの供給を続けていたため
当時はゲームソフトよりも「ゲームカセット」って呼び方のほうが
一般的だったような覚えがあります。

根っからのゲーマーの方々はメディアの変遷とともに呼び方も変えていったと思いますが
自分では特に遊ばず、子に与える側だった親御さんにおいては
暫くカセットって呼び方してた人が多いんじゃないかと思いますwww

ちょっと話は変わりますが、シューティングゲームなんかの残機数を1機・2機と
数えるのは勿論いいんですが
当時の昭和キッズはマリオなんかも大体「機」って表現したんじゃないでしょうか?w

人だろそこはww 

あ・・・や・・・うちもそうだったんですけどね・・・w 

今でもカセットって呼ぶ人、どれくらいいるのか非常に気になるところですw